【松江から日本の医療テックを支える!Rubyエンジニア】メドレー/SaaS型医療プロダクトを支えるバックエンドエンジニアとして活躍しませんか?株式会社メドレー
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情報提供元
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募集
仕事内容
【仕事詳細】 具体的にお任せしたい業務領域は下記になります。 • メドレーで開発するレセプトコンピュータの開発業務全般 – 電子カルテ開発メンバーを交じえて新規・既存機能改善などの要件定義 – プロダクトのアーキテクチャ設計 – チームで協力をしながらのサーバサイド・インフラの開発実装 – サービスの安定稼働に必要な保守運用業務
働き方
勤務地
島根県松江市学園南2-12-5 HOYOパークサイドビル2F
雇用形態
正社員
給与
・基本給:27~52.9万円 ・固定残業代:6.3~22.1万円 ※実績と能力を踏まえ決定します ※時間外労働の有無に関わらず、49時間分の固定残業代を支給 ※給与改定:年2回(考課結果による) ※今すぐ即戦力は難しい方でも、将来できるようになる可能性を見越し、「ポテンシャル枠」という形で検討することがあります。その場合は、上記年収条件に満たないオファーないしは契約社員でのオファーをさせていただくことがあります。
休日
完全週休2日制(土、日)、祝祭日、年末年始、有給休暇、産休・育休、その他慶弔休暇など 年間休日120日以上 ※年次有給休暇は時間単位での取得可能(最大5日まで)
特徴
待遇・福利厚生
専門業務型裁量労働制 ※上記時間帯を基本とし、始業および終業の時間は従業員の決定により委ねる(当社規定による) ※休憩1時間含む 【待遇】 ■交通費支給(会社規定に基づき支給) ■社会保険完備(雇用、労災、健康、厚生年金) 【福利厚生】 ■住宅補助(該当条件により月額3万円支給) ■出張手当 ■入社時希望PC貸与 ■外部ディスプレイ貸与 社員同士の交流を目的として、月1回の納会後のピザパーティーを会社の費用で開催しています。 受動喫煙対策:屋内禁煙(ビル共用部分に喫煙室有)
選考について
対象となる方
【必須(MUST)】 • Ruby を使った Web アプリケーション開発・運用経験 3 年以上 • Ruby on Rails などのフレームワークを使った Web アプリケーション開発・運用経験 3 年以上 • GitHub を用いたチーム開発の経験 3 年以上 【歓迎(WANT)】 • UNIX 系 OS についての基礎知識資格 • MySQL / PostgreSQL などの RDBMS を用いた Web アプリケーションの開発・運用経験 • AWS / GCP / Azure などのクラウドコンピューティングサービスを使った開発経験 【求める人物像】 メドレーが大切にしている価値観はOur Essentialsとして採用や人事評価にも使われていますが、それを踏まえて以下のような方にぜひジョインしていただきたいと考えています。 • 自らの強みや能力を周囲の人たちに還元し、貢献しようとするホスピタリティを持っている人 • 組織や会社のミッションをふまえた上でチームメンバーを巻き込み自ら考えて行動できる人 • 個人だけではなくチーム全体でのパフォーマンス向上を図ることができる人 • 立場や職種による認識のギャップを理解し埋めながら、他者をリスペクトしつつ適切にコミュニケーションができる人 <技術スタック> Ruby, Ruby on Rails, AWS, MySQL, PostgreSQL, Azure, GCP
選考のポイント
書類選考⇒面接(3回程度)
会社概要
会社名
株式会社メドレー
所在地
東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー13F
代表者
代表取締役社長 瀧口浩平
上場市場名
ヘラクレス
事業内容
■事業内容: (1)人材プラットフォーム事業 (2)医療プラットフォーム事業
従業員数
681名
資本金
6,695百万円
売上高
14,185百万円
平均年齢
30歳
インタビュー
開発チームの文化①
<技術選定に関する考え方> 「医療ヘルスケアの未来をつくる」という会社のミッションを達成するためには、自分達が作っているプロダクトが、向き合っている課題をしっかりと解決し、将来の新たなエコシステムを築くものであることが大切です。そのために必要な技術選定は単に「流行っている」「最新技術」という視点で選ぶのではなく「本当に課題解決に必要なものかどうか」という視点で選択することが重要だと考えています。最新のものから安定したものまで、様々な技術を本質的に選択してプロダクトに取り入れています。 <全員がコードを書く文化> メドレーでは、マネージャー陣も含め全員が自ら手を動かし開発することを大切にしています。そのために、定例会議を特定の曜日に集中させ、他の曜日は開発に集中できるようにしたり、事業部メンバーとAtlasian Confluenceを使ったドキュメントベースのコミュニケーションや、Slackのオープンチャンネルでのチャットなど情報共有のロスを極力小さくするようにしています。