【医療×Tech|累計資金調達額34億】医療業界の産業構造の変革を目指すスタートアップでテックリードを募集!株式会社TENET
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情報提供元
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募集
仕事内容
【仕事内容】 ・Webアプリケーションのアーキテクチャ設計、実装 ・技術課題の整理・方針検討 ・新技術の検証・技術選定 ・メンバーのコードレビュー、コードの品質の維持、向上 ・パフォーマンスチューニング 【技術スタック】 ■Backend Go、Protocol Buffers ■Frontend JavaScript、TypeScript、React、Next ■Infra AWS、GCP ■Database PostgreSQL ■Data Analytics Redash ■Environment setup(環境構築) Docker ■Container Orchestration Docker Compose ■CI GitHub Actions ■Design Figma
働き方
勤務地
〒105-6021 東京都港区虎ノ門4-3-1 城山トラストタワー 21F
雇用形態
正社員
休日
■有給休暇 ■夏季休暇 ■年末年始休暇 ■慶弔休暇 ■完全週休二日制
特徴
待遇・福利厚生
■社会保険完備(雇用・労災・健康・厚生年金) ■交通費支給 ■服装自由 ■残業手当
選考について
対象となる方
【必須要件】 ・テックリード、及びテックリードに準ずるポジションで技術的意思決定をした経験 ・Goを用いた開発経験 (3年以上) ・JavaScriptを用いた開発経験 (3年以上) 【歓迎要件】 ・新規事業や新規プロジェクトへの参加経験 ・toC向けプロダクトの開発・運用経験 ・プロファイラを用いたパフォーマンスチューニング経験 ・機械学習の経験 ・OSS活動 ・技術カンファレンスでの登壇 ・書籍執筆・ブログ等での技術発信 【求める人物像】 ・自らイシューを特定し、自走できる方 ・「成果」に徹底的にこだわり「やりたい仕事」よりも「やるべき仕事」に率先してコミットできる方 ・「熟考して時間をかけてじっくりやる」ではなく「まずはやってから考える」思考タイプの方 ・ソフトウェア開発への情熱があり今後も高いレベルを目指したい方 ・医療×DXへの興味/関心がある方 <技術スタック> JavaScript, Go, React, TypeScript, AWS, Docker, PostgreSQL, GCP
選考のポイント
【STEP 1 応募】 【STEP 2 書類選考】 【STEP 3 面談・面接・適性検査】 ※面接は2〜3回程度を予定しております。
会社概要
会社名
株式会社TENET
所在地
〒150-0021 東京都渋谷区恵比寿西1丁目33番6号 1F coba恵比寿
代表者
代表取締役 花房 弘也
事業内容
TENETは、2020年3月設立の医療/製薬×テクノロジーのスタートアップです。 医療/製薬産業のデジタル化を通して「健康寿命100年」の時代を創るという意志をもって創業しました。 患者様一人ひとりの人生がより健康的でより幸福になるよう、オンライン診療を活用した様々な医療プロジェクトを展開して参ります。 現在はオンライン診療により、医療の場所や時間の制約を解消するサービスを提供しておりますが、今後は蓄積されております動画や音声などの診療データを解析・学習し、AIが医師に診療のサポートをするような機能を開発・提供していくことで、ミッションの実現に向けて取り組んで行きます。 事業内容 ①AGAスマクリ 〜オンライン診療を活用したAGA治療で、より自信に満ち溢れる人生を〜 AGAに悩む方は国内だけでも約1,200万人と言われています。 オンライン診療を活用してより便利でよりお財布に優しいAGA治療のプロジェクト支援を行っています。 ②ネムレルくん 〜オンライン診療を活用した不眠治療で、健康的に眠れる毎日を〜 コロナ禍以降急増するメンタルヘルス、その中でも「不眠」にフォーカスしオンライン診療プロジェクトを展開しています。
従業員数
23名
企業URL
インタビュー
TENETについて
●事業を行う理由 1 医療サービスにおける様々な課題を解決したい 病院やクリニックでの治療には、 ⑴病院にいく「面倒くさい」待たされるのが「辛い」 ⑵病院にいく「恥ずかしい」 ⑶病院での「治療費が高い」 ⑷病院にいく「怖い」(コロナ禍に発生したインサイト) など様々な課題が存在します。テクノロジーを駆使しDXを前提とした医療提供体制を構築することで上記の課題を解決島します。 2 オンライン診療普及のダイナミズム 4/10に政府が発表した「初回オンライン診療の解禁」※1。この規制緩和によってこれまでは実現が難しかったオンライン完結型の医療行為が可能となりました※2。「来院」という様々な制約が伴う行為が必要となくなり、スマホさえあればいつでもどこでも簡単に医療行為が受けられる時代になったと言えます。欧米各国の現状も踏まえると、オンライン診療の爆発的な普及とそれらが医療プロセスもしくは医療経営そのものに与えるダイナミズムは不可逆的なものであると確信しています。 ※1 現時点ではコロナ禍の特例的対応として認められています ※2 対面での診療も行える体制構築が前提です