【テクニカルアーキテクト/ソフトウェアエンジニアリング】技術でお客様の課題解決を推進アバナード株式会社
情報提供元
募集
仕事内容
お客様の経営課題に最適なテクノロジー・ソリューションを提供するため、フロントライン業務におけるコンサルタント業務を要件定義から実装、テスト、導入、保守をご担当いただきます。 様々な業種・業界のサービスの効率化および質の向上、サービスとコストの適正化を推進する業務を通じて、ITの専門性を活かしならがら、DX推進を支援し最適なカスタマーエクスペリエンスを導きます。 アバナード単体でのビジネスやマイクロソフトやアクセンチュアの共同活動で実現するDXの体現として、システム又はインフラ刷新案件の実現に向け下記の役割を担っていただきます。 ■アプリケーションや基盤のアーキテクチャ検討/策定に対する技術支援 (ノウハウやソリューションをベストミックスした最適解の提供) ■業務システム最適化、システムの導入、定着化の支援の推進 ■調達、システムの保守・運用の最適化
働き方
勤務地
【本社所在地】東京都港区六本木1丁目6番1号 泉ガーデンタワー 【関西オフィス】大阪府大阪市北区中之島2-2-2 大阪中之島ビル
雇用形態
正社員
給与
■年俸制:12分割 ■昇格・昇給:年2回 残業代実費支払い 交通費支給 住宅手当
休日
休日:土曜、日曜、祝日、年末年始 休暇:年次有給休暇、傷病休暇、慶弔休暇、看病休暇、介護休暇
特徴
リモートワークOK
待遇・福利厚生
コアタイムなしのフレックスタイム制 ■通勤手当 ■住宅手当 ■時間外勤務手当 ■出張手当 ■資格取得補助 ■福利厚生従業員株式購入プラン ■退職年金制度 ■各種法人会員および契約施設・ホテル ■各種クラブ活動 ■産業医による健康相談室 ■カウンセリング支援制度 ■カフェテリアプラン
応募条件
応募資格
【必須要件】 (1) 下記のいずれかまたは複数の経験があること ■コンサルティング、又はシステム導入に対する設計・開発、展開等のシステム導入の推進(チームリード、PMOを含む) (2)以下いずれかの経験を有する方 ■戦略実現のためのシステム/データアーキテクチャ策定 ■基幹系又は業務系のシステム要件定義・設計・開発・導入に関する全ての工程に関する業務経験 ■クラウドマイグレーション(企画又はアーキテクト検討)の経験 ■プロジェクト管理(スコープ管理、変更管理、進捗管理、品質管理、コスト管理、リスク管理等、一部でも可) 【歓迎要件】 (1) 下記のいずれかまたは複数の経験をお持ちの方 ■Azure, AWS, Big Data コンポーネントを用いたシステム開発知識、経験 (2) その他 ■下記のいずれかの資格を保有している方(現在有効な資格に限る) - マイクロソフト認定資格(Role-Based、Specialty各種) - IPA情報処理技術者(高度、応用レベル各種) - PMP ■業務での英語によるコミュニケーション経験(電話・TV会議が可能なレベル) <技術スタック> AWS, Azure
選考のポイント
書類選考→人事面接(オンライン)→面接2回(オンライン)→内定
会社概要
会社名
アバナード株式会社
所在地
東京都港区六本木1-6-1 泉ガーデンタワー
代表者
代表取締役 鈴木 淳一
事業内容
■概要: アバナードはマイクロソフト製品・技術に関する高い技術力を最大限に生かし、顧客の課題解決、システム導入を実現するITソリューションにおけるリーディングカンパニーです。2000年にアクセンチュアとマイクロソフトの出資による戦略合弁企業として米国で設立され、グローバルでは既に世界26ヶ国の80拠点に58,000人以上のプロフェッショナルを有し4000社以上の顧客へのプロジェクトを提供しています。
従業員数
1,200名
資本金
85百万円
平均年齢
35.6歳
インタビュー
特徴
アバナードには、あなたがお持ちの優れた知見を遺憾なく発揮できる環境であるだけではなく、先進的な技術を活用した新たな経験やテクノロジーに対する強い情熱を満たすことができるトレーニングプログラムなど、プロフェッショナルとしての更なる成長を遂げることができる数多くの機会が存在します。 インクルージョン&ダイバーシティ(I&D)の文化の醸成に力を注ぎ、この多様性を通じて、革新性や創造性を培い、クライアントや社会に貢献しています。豊富な経験を持つ60,000人以上のプロフェッショナルが世界中におり、相互に協力しながらプロジェクトを遂行するチームワークのカルチャーの中で、継続的に学ぶことができるトレーニングプログラムやキャリアアドバイザー制度を活用しながら、新たなキャリアを進んでいただくことができます。 チームワーク、新たなテクノロジーの習得を通じて、クライアントの問題解決に応えるアバナードは、その先で私達の仕事の結果、人の働き方、コミュニケーションやコラボレーションなど真のヒューマンインパクトをもたらせることができるかを原動力に日々活躍しています。