【未経験者歓迎!】インフラ用小型トンネルの工事スタッフ/年間休日120日/多くの資格取得可能地建興業株式会社
情報提供元
募集
仕事内容
\\ 未経験者歓迎! 若手からベテランまで多数活躍中// 若手メンバー活躍!活気があって仲の良い職場です。 自社の工事部門として新しくスタートした部署の募集です。 地元のインフラを支えるために頑張ります! 入社後はしっかりサポートします。1年間が教育期間です! 全国各地に“自分の仕事の証”が残るやりがいがあります。 《仕事の概要》 ▼地建興業の仕事 私たちは地下にインフラ用の通り道を造る工事を行います。 ▼どう社会に貢献するのか 上下水道、電気、ガス、通信ケーブルなど、地元のみなさんの生活になくてはならないインフラを安心して生活して頂けるように、毎日工事を行っています。 ▼担当する仕事について 今回は建設現場での工事スタッフ業務をお任せします。 工事スタッフ業務とは「現場作業の専門家」のことです。 1つずつ仕事を覚えて多くの資格を取得し、専用の特殊機械を使用して、建設現場で実際の工事作業を担います。 自分自身に技術を身に付けることができるお仕事です。 《具体的な仕事内容》 ▼工事補助 まずは通り道を作る専用機械に必要な材料や道具を準備し工事がスムーズに行えるようにする仕事「手元作業」を覚えていただきます ▼機械オペレーター 経験を積んだら専用機械を操作する「オペレーター業務」も覚えていきます。 《入社後のステップアップ》 ▼現場リーダー 技術的なことも含めて将来はリーダー的な立ち位置で頑張って頂きたいと考えています。 ▼現場監督 将来的には現場で覚えた知識を生かして、現場監督の仕事にキャリアチェンジすることも可能です。
働き方
勤務地
刈谷本社 愛知県刈谷市場割町1−4−1(最寄駅:JR東海道本線 東刈谷駅) 県外の方は選考旅費は相談にのります。 時間がなかなか取れない方もいらっしゃるので、遅い時間の面接やオンライン(ZOOM等)での面接をさせて頂くこともあります。 ◇ 転勤なし
交通
JR東海道本線「東刈谷駅」より徒歩20分 無料駐車場完備のため車通勤が便利です
雇用形態
正社員
給与
月給 238000円 ~ 429000円 (※想定年収 3600000円 ~ 6300000円) 上記金額には25時間分(38,000~69,000円)の確定残業手当が入っています。超過分は追加で支払います。繁忙期には休日に出勤して頂くこともあり、その際の休日出勤手当は上記金額にプラスされます。代休も取れます。
勤務時間
08:00 ~ 17:00(固定時間制) 実働8時間、休憩は1時間 月の平均残業時間は25時間程度です
実働標準労働時間
08:00 ~ 17:00(固定時間制) 実働8時間、休憩は1時間 月の平均残業時間は25時間程度です
休日
完全週休2日制 ◇ 年間休日120日以上 ・完全週休二日制の土日休み ・祝日は会社カレンダーによります ◇GW休暇 ◇ 夏季休暇 ◇ 年末年始休暇 ◇慶弔休暇 ◇産休・育休取得実績あり
特徴
年間休日120日以上
土日祝休み
業種未経験歓迎
転勤なし(勤務地限定)
第二新卒歓迎
急募!入社まで1カ月
社宅・家賃補助制度
資格取得支援制度
U・Iターン支援あり
交通費支給
待遇・福利厚生
◇ 健康保険 ◇ 厚生年金保険 ◇ 労災保険 ◇ 雇用保険 ◇ 交通費支給あり(全額支給:高速は別) ◇ 寮・社宅・住宅手当あり(遠方の方も大丈夫!) ◇ 資格取得支援(受講費用は全額会社負担) ◇ 資格手当(資格内容によって毎月の給与にプラス) ◇ U・Iターン支援あり ◇ 家族手当は扶養1人につき月1万円(最大5人までです) ◇ 会社が加入している福利厚生施設が使用できます。 ◇ 行事を通して親睦を深める機会が多いです。 旅行・釣り・ゴルフ・忘年会などを職人さんたちと一緒に過ごします。 ※感染症対策として以下の取り組みを行っています ◇ 消毒液設置 ◇ マスク支給あり ◇ オンライン選考OK ◇ デスク・来客対応テーブルに飛沫防止の仕切り設置 ◇ オンライン打合せ推奨 ◇ 定期的な換気
応募条件
応募資格
高校卒業以上 / 未経験OK 普通自動車運転免許(AT可) *例外事由3号のイ 長期勤続のキャリア形成を図るため 40歳以下の人材を募集します
会社概要
会社名
地建興業株式会社
所在地
愛知県刈谷市場割町1−4−1
事業内容
地中にインフラ(上下水道・ガス・電気・通信等)用の『小さいトンネル』を作ることが当社のメインの仕事です。もう一つの重要な仕事として、戦後から普及した上記トンネルの修繕工事も行っております。(他にも多くの工事を手掛けています) 当社の特殊土木技術は地方自治体やゼネコンさんを始めとする多くのお取引先にも認めて頂いており、中小企業ではありますが全国からお仕事を頂いております。 その技術を活かしてJICA(国際協力機構:開発途上地域等の経済及び社会の発展に貢献することを目的としています)を通して日本の高い下水道技術をインドネシアの発展に寄与できるような取り組みにも取り組んでおり、「難しい仕事へチャレンジ」という地建イズム継承し、これからも邁進していきます。