【ネイティブアプリエンジニア】FinTech案件多数/リモート可/フレックス制度/給与改定年2回/Flutter開発ありAMBL株式会社
![green-logo](/green.webp)
情報提供元
![green-logo](/green.webp)
募集
仕事内容
<おすすめポイント> ・技術提案などの上流から入るPJTが多い。 ・自由度が高く、顧客へ新機能や改善の提案など裁量がある。 ・週4リモートワーク ・年2回の給与改定 ・チーム開発がメイン ・OSにとらわれずiOS/Androidのどちらにも挑戦可能。 <業務内容> ネイティブアプリエンジニアとしてFinTechや金融業界、 ゲーム業界、物流業界など様々な業種の開発をお任せします! システム見積もり、要件定義や設計実装を行い、アプリリリースと 開発工程を一通り経験することができます。 スキルに応じて要件調整などのプロジェクトを見ていただいたり、 複数の案件の技術的補佐などもお任せしたいと考えています。
働き方
勤務地
<勤務地詳細> 本 社:アートヴィレッジ大崎セントラルタワー10F その他:クライアントプロジェクト先 ※東京23区内 ★主要駅にコワーキングスペースもご用意しています! ★転勤なし
雇用形態
正社員
給与
固定残業代:基本給÷160(所定労働時間)×1.25×固定時間 固定残業を超える残業代:超えた時間(分)×1.25 ▼他各種手当 賞与/6・12月 給与改定/年2回 テレワーク手当(一律支給) 通信手当(規定あり)
休日
■年間休日125日 ■完全週休2日制(土日祝) ■有給休暇(入社日付与) ■夏季休暇(有給に含まれる) ■記念日休暇(有給に含まれる) ■年末年始休暇 ■時間年休制度(1時間単位で有給取得が可能) ■産休育休取得実績(復職率100%) ■子の看護休暇 ■介護休暇 ■慶弔休暇
特徴
待遇・福利厚生
■社会保険完備(労働・健康・雇用・厚生年金) ■交通費支給(実費精算支給) ■副業制度 ■テレワーク手当(一律支給) ■通信手当(規定あり) ■フレックス制 ■在宅勤務制度 ■企業型確定拠出年金制度 ■定期健康診断会社負担 ■スタッフケア制度 ■インフルエンザ予防接種 ■社員紹介制度 ■資格取得奨励手当制度 ■慶弔見舞金制度 ■結婚祝金制度 ■産休・育休制度(100%復帰) ■敷地内禁煙(屋外喫煙可能場所あり) ■持ち株制度
応募条件
応募資格
【必須スキル】 ・HTTP通信を行うアプリの開発経験 ・下記いずれかの言語を使った開発経験2年以上 (Swift、Objective-C、Java、Kotlin、Dart) 【求める人物像】 ・新しい技術を学ぶことが好きな方 ・アウトプットにこだわりを持つ方 ・メンバーと協力してチームワークを進められる方 ・後輩指導が好きな方 ・リーダーやマネージャーを目指している方 ・先陣を切って行動できるフットワークの軽さがある方 <技術スタック> Objective-C, Java, Swift, Dart, iOS, Android, Kotlin, Flutter
選考のポイント
▼エントリー まずはお気軽にご応募下さい! ↓ ▼面接(計2回) オンラインにて実施します。(基本的にはGoogleMeetを使用) 一次:現場マネージャー 最終:部長/役員 ↓ ▼内定・採用 応募から採用内定まで、最短2週間を予定しております。 入社後のGAPを防ぐため、育成担当やPJTメンバーとの事前顔合わせや、 また条件の通知や会社の制度を詳しくお伝えさせて頂く場として、 オファー面談を実施予定です。
会社概要
会社名
AMBL株式会社
所在地
東京都品川区大崎1-2-2 アートヴィレッジ大崎セントラルタワー10F
代表者
代表取締役社長 毛利政弘
事業内容
■事業内容: <4つのサービス領域> AMBLは4つの成長領域からお客さまのDX推進を支援しております。各領域単独でのご支援も、それぞれの領域をかけあわせたご支援の実績もあり、様々なニーズにお答えするケーパビリティを持っています。 また、各サービスと併せて弊社が持つテクノロジーを組み合わせて、企業特有の問題や前例のないDX課題にも柔軟に対応します。 ・AI(人工知能) ・クラウドネイティブ(システム開発) ・UXデザイン ・マーケティング
従業員数
692名
資本金
50百万円
売上高
2,394百万円
平均年齢
35歳
インタビュー
業務を通して得られるスキル
◎ユーザーを意識した仕様検討力 当部署ではtoC向けのサービス企画・開発に携わることが多いため、「システム利用者の立場になって、この要求仕様で良いのか?」と繰り返し自問自答し、顧客企業の様々な部門の人々の要求を整理して、利用者(ユーザ)の真の要求を自分なりに把握・納得したうえで、システム開発に臨むことが重要です。 ◎高い調整スキル 規模が大きい且つユーザーに影響範囲の出るものが多いので、システム開発部門でユーザ要求仕様の検討・調整作業をしていると、企画部、利用部門、運用部門、経営部門などからの指摘や要望で仕様が変更になることもあります。各部門の要望を取りまとめながら、常に本音のコミュニケーションを取り合いながら、全員合意の仕組みを構築することが必要です。