募集
仕事内容
【具体的な業務内容】 ・学習データ作成のためのコーパス収集および整備 ・機械翻訳モデルの学習および評価(翻訳結果の誤り分析を含む) ・前処理/後処理を含めた、翻訳結果を改善する技術の検証および実装 ・機械翻訳を効果的に活用するための周辺技術開発 【開発環境】 ■機械翻訳コア: Python / C++ ■機械翻訳サーバ: Java / Scala / Akka ■データベース: Redis / Elasticsearch ■インフラ: AWS / Docker / Jenkins ■その他: GitHub / Jira / Confluence / Slack / Zoom / DocBase / Office365 / Box / Miro
働き方
勤務地
リモート勤務がメインになります。 【本社】 東京都渋谷区渋谷二丁目22番3号 渋谷東口ビル 2F 『渋谷駅』より徒歩1分 ※転勤無し ※フルリモート可能(初日PC受け渡しなど出社有) ※原則国内在住限定としてフルリモートでの働き方を許可しております
雇用形態
正社員
給与
【給与形態】 年俸制(12ヶ月で等分した給与を毎月支給) 評価・昇給 年2回(半年ごと) 残業手当有(年俸に40h/月×12ヶ月の残業時間含 ※夜間/休日は別途支給) 【昇給賞与】 昇給年2回 ※賞与:実績/業績に応じて支給
休日
年間休日129日(24年1/1起算日)、年次有給休暇11~20日(入社月より付与)、完全週休二日制(土・日)、夏季休暇3日・季節休暇3日、年末年始休暇、時間休暇あり
特徴
服装自由
英語を活かす
フルリモートあり
待遇・福利厚生
【勤務】裁量労働制(7.5h) ※参考:始業9:30-終業18:00 ※残業平均20-30時間/月 ※日中に成果を出して早めに帰ろうというカルチャーがあり朝から勤務開始される方が多いです ■手当等 扶養手当(配偶者10,000円、18歳未満の子ども1人につき5,000円)/住宅補助手当(規定有)/リモートワーク手当/ジムorマッサージ費(月1回最大10,000円まで補助)/携帯電話費用(上限12,000円支給)/私服通勤OK/副業可/PC:Mac or Windows選択可 ■保険 健康保険(全国健康保険協会)、厚生年金、雇用保険、労災
応募条件
応募資格
【求める必須スキルや経験】 ・Linux環境の使用経験(2年以上) ・スクリプト言語の使用経験(2年以上) ・自然言語処理分野の修士号もしくは自然言語処理技術を用いた開発/運用における1年以上の実務経験 ・ビジネスレベルの日本語 ・翻訳結果の誤り分析を行える英語読解力(TOEIC700点程度目安) 【歓迎スキルや経験】 ・AWS, GitHubを使用した開発経験 ・アノテーションを含めた機械学習モデルの開発経験 ・ネイティブレベルの英語または中国語 【求める人物像】 ・機械翻訳の全体的な精度向上のために個々の翻訳結果・誤訳と向き合える方 ・タスクを整理し、論理的思考での問題解決を自律的に進めることができる方 ・顧客課題の発見/解決に積極的に取り組める方 ・プロダクト思考をお持ちの方 ・新たなことを学ぶ好奇心旺盛な方 <技術スタック> C, C++, Java, Python, Scala, AWS, Docker, Jenkins, Elasticsearch, Redis
選考のポイント
書類選考、面接複数回(2-3回を想定) ※最終面接に進んでいただく場合には、ご自宅でWeb適性検査をご受検いただきます ※Web適性検査は性格適性が主となり、選考合否に直接関わるものではございません
会社概要
会社名
株式会社みらい翻訳
所在地
東京都渋谷区渋谷2-22-3 渋谷東口ビル2F
代表者
鳥居 大祐
事業内容
■事業内容: 翻訳及び通訳業務、翻訳及び通訳業務に関するサービス、システム、機器装置、ソフトウェア、ソリューション等の設計、開発、販売、運営及び保守並びにこれらに関するコンサルティング業務
従業員数
60名
資本金
100百万円
インタビュー
みらい翻訳のカルチャー<大切にしていること/コーポレートアイデンティティ>
◆テクノロジードリブン 技術をコアにビジネスをグロースさせており、エンジニアのみならず、セールス、バックオフィスまで職種関係なく技術を大切にしています。 職種割合は、エンジニア割合が多い環境です。年齢層は40代、30代が多く、ベンチャーでありながらも落ち着いている雰囲気があります。 ◆自分ごと化する 「一人称で考える」「自らホワイトスペースを埋める」が口癖の文化です。皆ひとりひとりが当事者意識をもち、自分事化してプロジェクトを進めています。 ◆フラットな組織 「誰が言ったか」ではなく「何を言ったか」が重視される会社です。その象徴として、役職関係なく、敬称略でニックネームで呼び合う文化があります。社長はじめ、入社当日から新入社員もみんなお互いをニックネームで呼んでいます。