【バックエンドエンジニア(PHP / Laravel)】自社サービスのグロースをしていきたいエンジニア募集!株式会社Yeny
更新日: 2024/10/23
情報提供元
募集
仕事内容
【業務内容】 拡大を続けているFinTechアプリのバックエンド開発について、既存機能の改修や新規機能の開発までお任せできる方を募集致します。 ご経験・ご希望によって、新プロダクトにもエンジニアとして関わっていただく予定です。 少数精鋭の組織となりますので、バックエンドにとどまらずインフラやネイティブアプリの開発も、得意分野に応じてお任せすることが可能です。 ■具体的な業務 ・プリペイドカードサービスの開発 ・外部パートナーエンジニアとの協業 ・テストの自動化などのQAの確立 ※ご経験/ご希望に応じて、インフラ、ネイティブアプリの開発運用などもお任せします 【技術スタック】 ・言語:PHP (Laravel), Swift(iOS), Kotlin(Android) ・インフラ:AWS(ECS,EC2 etc) ・データベース:PostgreSQL, DynamoDB ・仮想環境:Docker ・API定義:Swagger ・エディタ、IDE:好きなものを使用可能 【社内ツール】 ・チャットツール:Slack ・プロジェクト管理:Jira ・ドキュメント管理:Confluence ・バージョン管理:Bitbucket ■将来的なキャリアパス これから開発部門を拡大するための、体制作りも一緒に進めていきたいと考えています。 アプリケーション開発やクラウドインフラなどエンジニアとしてのスペシャリストになる、金融知識や業務知識を身につけてプロダクトマネージャーを目指すなど、様々なキャリアパスを構築できます。
働き方
勤務地
【本社所在地】 東京都新宿区西新宿8丁目17番1号
雇用形態
正社員
給与
年俸制
休日
・休日数:120日以上(カレンダー通り) ・完全週休2日制(土・日)、祝日 ・有給休暇 入社後最初に到来した基準日(4月1日又は10月1日)に10日付与 (基準日以降は経過年数に応じて毎年付与)
特徴
業種未経験歓迎
転勤なし(勤務地限定)
学歴不問
急募!入社まで1カ月
服装自由
リモートワークOK
待遇・福利厚生
・フレックスタイム制(コアタイム:10時~14時) ・月平均残業時間20時間以内 ・一部リモートワーク 可 ・副業 可 ・支給予定PC 応相談 ・モニター支給 有 ・交通費支給 ・社会保険完備 ・TIG健保加入 ・試用期間3か月(条件に変更なし)
応募条件
応募資格
【必須(MUST)】 ・バックエンドエンジニアとしてWebサービスの開発経験 3年以上(言語不問) ※経験よりも人柄や前向きさを重視しています 【歓迎(WANT)】 ・PHP, Ruby, Java, Go, Python などの言語での開発経験 ・Swift, Kotlinを用いたネイティブアプリ開発経験 ・クラウドインフラの構築や運用などを実施した経験 ・要件定義など上流工程のご経験 ・PCI-DSSの知識 ・チームリーダーのご経験 【求める人物像】 ・開発の内製化に伴い発生する不透明 / 不鮮明な事象に対して、根気よく取り組んで頂ける方 ・テストの自動化など品質保証に意欲的に取り組んで頂ける方 ・社内外のステークホルダーを巻き込みながらプロジェクトを推進できる方 ・論理的に情報を整理し数値や事実をもって穏和にコミュニケーションが取れる方 ・課題に対して様々な観点でアプローチを考えるのが好きな方 <技術スタック> PHP, Ruby, Java, Python, Swift, Go, iOS, Android, AWS, Docker, Laravel, PostgreSQL, Kotlin
選考のポイント
[1.書類選考 2.一次面接 3.二次面接 3.内定・オファー面談 ※面接オンライン実施可能です ※面接の回数は前後することがあります
会社概要
会社名
株式会社Yeny
所在地
東京都新宿区西新宿8-17-1
代表者
代表取締役 竹谷 直彦
事業内容
FinTechサービスの提供
従業員数
20名
資本金
1億円
企業URL
インタビュー
【代表取締役のメッセージ】
「働いて」ー「対価を受け取る」 何気なく繰り返されていることですが、この中には日々の生活や未来といった、人の価値観が詰まっています。 初めて貰うバイト代やお給料の喜びには、いつまでも忘れられない思い出があったり、憧れがあったりすると思います。 そんなシーンをもっと多く、もっと嬉しいものにできるよう、私たちは「働く」と「お金」の課題を「FinTech」で解決してまいります。 「働いたお金をすぐにスマホで受け取り、使える」 「働いた実績に応じて欲しいものが先に買える」 もしかすると、できそうで今はできていない小さな変化が、1人1人の未来を少しだけ変えることになるかもしれません。 一緒にそんな未来をつくっていければ嬉しいです。