募集
仕事内容
Oracle Fusion Middleware(以下、ミドルウェア)製品サポート業務 ※Oracle Fusion Middleware とは、アプリケーション・サーバや Web サーバ、アイデンティティ管理、ビジネス・インテリジェンスなどの製品群になります。 ミドルウェア製品を使用しているシステム開発や運用管理を行っているエンジニアからの問合せに対する、 技術支援業務(サポートサイト、メール、電話を介して、技術的な回答・アドバイスをする業務)です。 ナレッジの調査や、実機検証をしながら、幅広い調査や分析を行い、ソリューションを提案していただきます。 ※ミドルウェア製品群は多数(代表的な製品は WebLogic Server)あり、ミドルウェアエンジニアが少ないことから、ミドルウェアの分野は注目度が高いです。 ※サポート業務は、ミドルウェアエンジニアとしての基礎固めに最も適しており、ミドルウェアの最新技術やナレッジに触れることでミドルウェアエンジニアを極められます(サポート対応する製品数も増やすことにも挑戦してください)。 ※入社(配属)後、1~2ヶ月間の研修を実施します(実機を使用して、実践に即したカリキュラムをもとに研修)。 ※当社ではチーム単位で業務に取り組んでおり、研修後も、いつでも質問・相談ができる環境です。
働き方
勤務地
本社(麹町)および東京都内(23区内)、神奈川県(川崎市)、愛知県豊田市、 福岡市博多区 ※原則として、東京都内での勤務となります
雇用形態
正社員
給与
■月給:24万円以上 ■研修期間:1~2ヵ月(研修時は月給22.5万円以上) ※上記は最低支給額です。経験、能力等に応じて決定いたします ■給与見直し:年2回 ■賞与:年2回 ※ 計2ヶ月分(標準評価の場合)を想定しています ■資格取得支援制度(資格手当)有 ※Oracle WebLogic Server関連資格をはじめ、必要な資格取得費用等を支援。 資格試験合格後は手当を支給します。
休日
・週休2日制(土日祝祭日/月8日以上 ※プロジェクトによっては交替制あり) ・夏季休暇 ・年末年始休暇 ・年次有給休暇 ・特別休暇(結婚休暇、配偶者出産休暇、忌引休暇) ・産前産後休暇 ・永年勤続休暇 ・Thanks(配偶者誕生日)休暇 ・育児休業 ・介護休業
待遇
■待遇・手当 ・給与見直し年2回 ・賞与年2回 ・地域限定社員制度有 ・通勤交通費 ・資格取得支援制度(資格手当)有 ※ORACLE MASTERをはじめ、必要な資格取得費用等を支援。 取得後は ORACLE MASTER Platinum(36万円)、同Gold(4.8万)等、手当を支給します。 ・育児支援手当 ・転勤者向け住宅手当有 ・服装自由 ■福利厚生 ・各種社会保険完備 ・契約保養所(関東ITソフトウェア健康保険組合) ・健康診断 ■勤務時間補足 ・残業は月平均20~30時間程度 ・プロジェクトによりシフト勤務有
選考について
応募資格
●ITに興味があり、手に職をつけたい方 ※学歴不問。職種・業種未経験者、第二新卒者、歓迎! ●基本的なWindows・Linuxコマンドが分かっている方 ●ミドルウェアの技術を強みとし、エンジニアとして成長したい方 [歓迎条件] ●ITサポート業務経験者 ●Javaの開発経験のある方 ※今までのアプリ開発経験を活かし、ミドルウェア製品のインフラを極めたい方歓迎 <技術スタック> Java, Oracle
選考のポイント
▼Greenよりご応募 ▼書類選考 ▼セミナー参加・適性検査 ▼面接(2~3回) ▼内定 ※選考期間は2~4週間を予定 ※面接の回数や日程は最大限ご希望に応じて調整致します。 ※応募の秘密は厳守いたします ※応募書類は返却いたしかねますので、予めご了承下さい
会社概要
会社概要
会社名
株式会社コーソル
所在地
東京都千代田区麹町3-7-4 秩父屋ビル6F
代表者
代表取締役 金山 俊明
事業内容
【事業内容】 Oracleを中心としたデータベース(DB)の設計、導入・構築、運用管理、保守・サポート、コンサルティング等。日本オラクル社や、大手メーカー、大手SIer等から絶大な信頼を得ている、DB技術に強みを持つプロフェッショナル集団です。案件対応のみならず、技術書の執筆やOracle技術に関する講演を行うなど、技術力の高さには定評があります。 (1)Oracleサービス事業:DBに関するシステム分析・要件定義から設計、導入・構築、運用まで、経験豊富なエンジニアが各フェーズに沿った技術支援サービスを提供しています。
従業員数
148名
資本金
20百万円
売上高
1,320百万円
平均年齢
34歳
企業URL
インタビュー
産休・育休、職場復帰もしっかりフォロー
復帰後も、15分単位で勤務時間を調整できる時短制度を利用し、仕事と育児を無理なく両立しています。 また、協力し合う風土があるため、子供の発熱など急なアクシデントがあった際も、チーム内でしっかりフォローし合っています。