【モバイルアプリエンジニア(Android)】国内トップとして急成長中のEV充電サービスの自社開発!2023年40億円調達済Terra Charge株式会社
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募集
仕事内容
■EV充電インフラ事業とは? 電気自動車(EV)に電力を供給し、バッテリーを充電するための充電器を世の中に広める事業です。 ユーザー別に独自開発による次の3タイプの充電器をラインナップし、カバレッジをフルに広げています。 ・基礎充電(3kW普通充電器):マンション向け ・経路充電(50~150kW急速充電器):自治体・道の駅向け ・目的地充電(6kW普通充電器):商業施設・ホテル・ゴルフ場向け EVを駐車させたいドライバーは、スマートフォンの専用アプリ一つで充電からクレジットカードによる決済までを完了できるサービスです。 ■今後の事業展望 「2035年までに新車販売でEV車100%を実現する」と日本政府が発表し、 将来ガソリン車、ディーゼル車から、電気自動車(EV)に完全シフトすることが予想されています。 弊社では"2027年までに10万口/2030年までに20万口のEV充電器の設置"の目標を掲げております。 既にインド・インドネシア・タイへ進出しており、アジアNo.1のベンチャーを目指します。 【お任せする業務内容】 ▶業務内容 EV充電インフラ「Terra Charge」のモバイルアプリ開発を担当いただきます。 すでにローンチ済アプリですが、運用中心ではなく、新機能や新サービスの開発にも携わっていただきます。 【開発環境】PC…Mac 【開発言語】Android開発…Kotlin 【プロジェクト管理】jira 【情報共有ツール】confluence ▶チーム構成 15名(CTO含め) \弊社求人の魅力/ 同社の社員数は217名(2024年8月現在)で、うちソフトウェアのエンジニアは15名ほど。 日本、インド、タイの3拠点に分かれ、相互に連携しながら開発を行うという体制です。 『Terra Charge』は当初からグローバルに展開するシステムとして、外国人エンジニアによるチームで開発しました。 その後、特に日本における特殊性に対応すべく日本版と海外版の2系統に分け、日本向けは日本で開発しています。 そこにおいては、当初開発した外国人エンジニアなどと英語でコミュニケーションしながら進めていく必要があるので、日本に居ながらグローバルなサービス開発を経験できることが特徴的です!
働き方
勤務地
■東京(本社):東京都港区芝浦1-1-1 浜松町ビルディング 12階
雇用形態
正社員
休日
<休暇休日> 【年間休日124日】 ■完全週休2日制(土・日) ■祝日 ■年次有給休暇(10日/入社半年経過後に付与) ■夏季休暇(2日) ■年末年始休暇(5日)
特徴
服装自由
リモートワークOK
待遇・福利厚生
■給与改定 年1回(4月) ■交通費全額支給 ■社会保険完備(雇用・労災・健康・厚生年金) ■オフィス内禁煙 ■PC(Mac)/モニター貸与 ■オフィス内自動販売機 ■社内懇親会(無料) ■ストックオプション
応募条件
応募資格
Kotlinでの開発経験 3年以上 英語でのコミュニケーションに抵抗がない方 >歓迎スキル モバイルアプリサービスの立ち上げ経験 自社サービスの開発経験 海外エンジニアとの開発経験 (オフショアも可能) スタートアップでの開発経験 <技術スタック> Android, Kotlin
選考のポイント
一次役員面接
会社概要
会社名
Terra Charge株式会社
所在地
東京都港区芝浦1-1-1 浜松町ビルディング12F
代表者
徳重 徹(代表取締役社長)、上田 晃裕(代表取締役副社長)
事業内容
”すべての人とEVにエネルギーを。”をミッションに、電気自動車(EV)向けの充電サービス「Terra Charge」を日本全国で提供しています。2022年4月に事業を立ち上げた後、順調にEV充電器の設置を進めており、EV充電器の受注数が25,000口(2023年12月末時点)を突破し国内トップクラスとなっています。 2010年4月の創業からEV関連事業(電動バイク)を行なってきており、シェア日本国内No.1*達成(*2012年当時)、インド国内で年間EV販売台数が30,000台を突破するなど、日本だけではなく海外でも実績を積み上げてきました。
従業員数
220名
資本金
100百万円
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