【フルリモート】Fintechプロダクトのフロントエンドエンジニアを募集株式会社カンム
情報提供元
募集
仕事内容
ブランドプリペイドカード「バンドルカード」のアプリ開発を担当していただきます。バックエンドエンジニアと共同でAPIを設計し、デザイナーと協力してフロントエンドを開発していきます。 また、「バンドルカード」に関するLPやコラムページの運用・保守も担当していただきます。 【具体的な仕事内容】 (雇入れ時) ブランドプリペイドカード「バンドルカード」の - iOS/Androidアプリの設計・開発(React Native) - バックエンドのAPI設計 - LP、コラムページの運用・保守 - その他当社指定業務 (変更の範囲) -なし
働き方
勤務地
(雇入れ時) ・当社事務所及びその他当社が指定する場所 〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿 1−20−18 三富ビル 4階 ※上記は弊社オフィスの所在地であり、当ポジションはオフィス勤務/リモート勤務いずれも可能となっております (変更の範囲) ・なし
雇用形態
正社員
給与
※経験・能力・スキル等を考慮し、弊社規定により決定いたします ※年俸制(分割回数12回) ※上記金額には超勤一括手当として月額45時間相当の時間外勤務手当を含んでおり、45時間を超過した分については時間外勤務手当を支給する ●700万の場合 ※上記年棒のうち基準内 433,448円、時間外手当相当 149,886円 ●1,200万の場合 ※上記年棒のうち基準内 743,053円、時間外手当相当 256,947円
休日
完全週休2日制、年次有給休暇(入社初日に有給10日を付与) 祝日、年末年始、夏季休暇、生理休暇 子どもの看護休暇、育児休業、介護休暇
特徴
転勤なし(勤務地限定)
学歴不問
服装自由
フルリモートあり
待遇・福利厚生
【保険】 ■各種社会保険完備 【諸手当】 ■交通費支給 【待遇】 ■服装自由 ■敷地内禁煙(屋外喫煙可能場所あり) 【働き方】 ■ フレックスタイム制(コアタイム11:00〜15:00) ■ フルリモート可(出社も可) 【その他】 ■フリードリンク・フリーお菓子 ■書籍購入制度
応募条件
応募資格
■必須要件 ・React, Vue.js のフレームワークを用いたアプリケーションの設計・開発経験3年程度 ■歓迎要件 ・React Native を用いたアプリケーション開発経験 ・JavaScriptでのユニットテストおよびE2Eテストの実践経験 ・スマホアプリ開発のベーシックスキル ・OSS/コミュニティーへの貢献 ・セキュリティに関する知識 ■使用言語/環境 ・言語: TypeScript, JavaScript, CSS, HTML ・ライブラリ・フレームワーク: React, React Native, Redux ・リポジトリ・プロジェクト管理: GitHub ・CI: GitHub Actions, Bitrise ・エラー監視: Sentry ・コミュニケーション: Slack <技術スタック> JavaScript, React, TypeScript, iOS, Android, Vue.js, Redux, React Native
選考のポイント
(1)書類選考 (2)面接 開発チーム (3)面接 デザイナーチーム (4)面接 役員 (5)内定 ※オンライン面接に対応しております。 ※上記は変更となる可能性もございます。
会社概要
会社名
株式会社カンム
所在地
東京都渋谷区恵比寿1-20-18 三富ビル新館 4F
代表者
代表取締役社長 八巻 渉
事業内容
■事業内容: バンドルカードとPoolの企画・運用 ■目指すこと: “心理的unbankedをソフトウェアで解決する” 世界には金融サービスを利用することができないというunbanked層が存在します。日本ではunbanked層は少ないのですが、面倒、難しい、怖い、不安という気持ちから様々な金融サービスを利用できていない心理的unbanked層が多いと感じています。そんな心理的unbankedを解決するソフトウェアを開発します。
従業員数
60名
資本金
3,290百万円
平均年齢
32歳
企業URL
インタビュー
代表のメッセージ
株式会社カンムの八巻と申します。 カードの仕組みですので、セキュリティを確保し、少しでも落ちないようにしないといけません。 金融ならではの制約の中、Webサービス並みの開発スピードを維持する、これが技術的なチャレンジになります。 と、同時に、新しい技術をいかに取り入れるか?も重要なファクターでして、言語やライブラリは全て開発する人間が決めています。 一見ラーニングコストがかかってスピードが落ちる可能性もがりますが、新しい技術はアーキテクチャレベルでの理解と、導入のための設計が必要で、その内容を議論することで技術力が向上し、結果的に開発スピードが上がると考えています。 このような文化の開発チームにご興味ございましたら、ご一報ください。 よろしくお願いいたします。