完全週休2日制年間休日120日以上土日祝休み産休・育休取得実績あり第二新卒歓迎社会人経験10年以上歓迎急募!入社まで1カ月採用人数5名以上上場企業資格取得支援制度30代リモートワークOK
●世界的シェアを誇るCRM Salesforceの国内導入トップクラスの実績
●設立以来連続増収の高成長企業
●Salesforce最難関資格を保有する優秀なエンジニアが多数在籍
●システム選定前のITコンサルティングから世界的シェアを誇るCRMである、Salesforceの様々なプロダクトの導入を検討しているお客様に対してソリューション、アーキテクチャーの設計・提案を行い、要件定義・設計・開発・テスト・リリースに至る一連をご担当頂きます
【具体的には】
・プロジェクトの一員として、要件定義、設計、開発、テスト、リリースの一連を担当
・Salesforceを活用したプロトタイプの作成から、各種設計、テストドキュメントの作成
・Apex、Visualforce、JavaScript、LightningWebComponentsを用いたプログラミング
・mitocoXを用いた外部システムとのインテグレーション開発
【あなたにお任せしたい!Salesforceエンジニアの魅力】
テラスカイ独自研修プログラムでSalesforceを学んでいただくのでクラウド未経験でもOK!
研修後は、様々な規模のプロジェクトにジョインしていただきます。
プライム案件もあるため、最上流から一気通貫してSalesforceに携われます!
【手がける商品・サービス】
●クラウドインテグレーション事業
・DX構想立案・導入計画策定
・世界シェアトップクラス CRMであるSalesforceの各種プロダクトの導入支援
・Twilio、Amazon Connectを利用したクラウドコンタクトセンターの導入支援
・AWS等の他クラウドサービス、あるいはERPや基幹系システムとのシステムインテグレーション
●製品開発事業
自社製品・サービスの企画・開発・販売を行います。
mitoco/mitocoX/SkyVisualEditor、他
【大手企業との取引多数!】
トヨタ自動車/KDDI/楽天/SOMPOシステムズ/りそな/東京海上日動/三井住友銀行/大和証券/コニカミノルタ/ブリヂストン/カインズ/大和ハウス工業/ヤフー/日本郵便/日本経済新聞/三井ホーム/丸紅/明治安田生命相互会社/みずほ情報総研(順不同)
■プロジェクト規模:3~4名のプロジェクトから数十名規模のプロジェクトまで多岐に渡ります。
■クライアント:金融、製造、通信・メディア、自動車、IT、流通などプロジェクトの領域が幅広いです。
☆幅広い案件を揃えているため、ご自身が挑戦したい領域にチャレンジしていただけます!
<注目ポイント1>
エンドユーザーと直取引&上流を見据えて成長ができる!
開発はエンドユーザーとの直取引であり、多くが自社内開発。最上流から参画し、導入後の効果分析・フォローまで携われるため、お客様に合ったオーダーメイドの提案ができます。エンジニアとしての醍醐味を感じながら、着実にスキルUPが叶います。
◆導入実績
・商社:「Salesforce B2B Commerce」を活用し、ECサイトを刷新。導入後3ヶ月で、売上前年比1.5倍に増加。今後、物流システムの改善も検討しており、DX化における当社のさらなる支援が期待されています。
・自動車:「ソアスク」を活用し、サブスクリプションモデルでの販売利用企業を数十社から100社規模へ拡大。作業効率化で浮いたリソースを販売に転換できる道筋も見えています。
<注目ポイント2>
透明性のある評価制度&筋道を立てて着実にスキルUP!
当社では、エンジニアの頑張りをしっかり評価することで、成長を後押ししています。
<具体的には>
◎年2回の1on1ミーティング
→新しい技術の習得や資格取得など、実際にやるべきことも明確に上長とすり合わせます
◎明瞭な評価制度
→クラス・グレードといった評価軸に沿って、案件の難易度や後輩育成など、スキルレベルが業務に落とし込んだ形で言語化。
◎評価制度を基にした昇給制度
→案件の貢献度も加味して、透明性のある昇給を実現。
上記の様な体制があるため、納得感をもちながら成長していけます。
【入社後の成長サポート】
【中途入社でも安心の手厚いトレーニング】
1:入社~約3週間
OFF-JTでSalesforceや自社製品に関する研修を受講いただきます。
クラウド未経験の方でも、この期間で基礎知識を習得できます。
2:4週間目~3か月後
様々な規模のプロジェクトにメンバーとして参画し
プロジェクトの流れを実務で経験(OJT)
3:4ヶ月目以降~
ご経験に応じて、メンバーもしくはPLとして参画。
基本的に要件定義~リリースまで一気通貫でご担当いただきます。
また、新しい技術の勉強時間の確保ができるよう、案件へのアサインは就業時間の85%に抑え、残りの15%で自己学習や社外勉強会に利用できるよう調整しています。