宮城郡七ヶ浜町にhitした求人一覧

■業務内容： 土木施工管理・採算管理／現場での管理業務や写真撮影および提出書類作成等の業務／原価管理等の業務をお任せいたします。土木部門の統括者としての活躍を期待しております。 ■業務の特徴： 現状は道路関係をメインに、法面や下水工事、護岸工事などを行っています。今後は新規よりメンテナンスがメインとなる想定です。 民間、公共工事ともに対応いただき、現場管理なども事務や周囲のフォローを受けながら進めていきます。担当エリアは七ヶ浜町管内となり、出張はありません。 ■組織構成： 土木部は課長57歳（2級所持者）、施工スタッフ（60代2名、50代2名）の男性5名で構成されております。 ■働き方： 残業はほとんど発生せず、あっても月2時間程度です。日中の空いた時間に事務所に戻って事務作業を行っているため、残業がほとんどない状態です。 また、残業が発生しないよう業務量のコントロールや周囲でサポートするなど協力して取り組んでいます。 ========================================= 【特記事項】 本件は内閣府主導の地方創生事業の一環である先導的人材マッチング事業に基づく求人でございます。 <参考URL>https://www.chisou.go.jp/tiiki/jinzai_matching/index.html 本求人は上記事業に基づき、地域金融機関が当該企業様の事業内容の分析や成長可能性の評価(事業性評価)を実施し、当該企業様の課題解決や今後のさらなる成長のために必要となる役割を正確に見定めたうえで弊社に連携いただき作成された求人です。 =========================================

■業務内容： 造園施工管理として造園土木管理・採算管理／現場での管理業務や写真撮影および提出書類作成等の業務／原価管理等の業務／営業をお任せいたします。 ■業務の特徴： 火力発電所内での仕事が多く、8時に本社の現場事務所に集合し、トラックやダンプに乗り換えて現場に向います。オフィスに出社することはほとんどありません。 夏場は熱中症、秋口は蜂の対策も必要になっており、アナフィラキシーショックが出ないよう事前に注射を打って対策しています。 ■組織構成： 造園部は部長70歳、職長40歳（2級土木施工管理）、施工スタッフ3名（70代1名、50代1名、40代1名）の男性5名で構成されております。 ■教育体制： 独り立ちまでは2年程度を想定しています。入社後は部長や社長と一緒になって業務を覚えていただきます。現場の担当者との関係構築も大事な業務の一つです。 ■働き方： 残業はほとんど発生せず、あっても月2時間程度です。日中の空いた時間に事務所に戻って事務作業を行っているため、残業がほとんどない状態です。また、残業が発生しないよう業務量のコントロールや周囲でサポートするなど協力して取り組んでいます。 ========================================= 【特記事項】 本件は内閣府主導の地方創生事業の一環である先導的人材マッチング事業に基づく求人でございます。 <参考URL>https://www.chisou.go.jp/tiiki/jinzai_matching/index.html 本求人は上記事業に基づき、地域金融機関が当該企業様の事業内容の分析や成長可能性の評価(事業性評価)を実施し、当該企業様の課題解決や今後のさらなる成長のために必要となる役割を正確に見定めたうえで弊社に連携いただき作成された求人です。 =========================================

■業務内容： 積算担当として、下記の積算・見積もり等含めての営業業務を担当いただきます。 ・工事（解体・土木）の積算、見積もり業務 ・対象項目の拾い出し、PC入力 ・顧客と打ち合わせして見積書作成 ・新規顧客の開拓 積算ソフトは「ガイア」を使用します。現在1〜1.5名で積算業務を担当していますが、さらに業務拡大をしたいと考えています。しかし、人数が少ないために既存顧客の見積もり作成がメインになってしまい、新規開拓が出来ていません。そこで積算経験者を採用し、既存顧客の対応が安定した後、新規取引企業様を増やして受注をしたいと考え採用をしています。信頼を得ている既存顧客との関係性を大事にしながら、新規取引企業様を増やし、売り上げアップを一緒に目指してくれる仲間を募集しています。 ■就業環境について：月間の平均残業時間は30時間程度と安定した就業環境です。下積み時代から就業している経験豊富な社員が多いので、安心して就業できます。 ■事業の特徴：同社は塩釜、多賀城、七ヶ浜、岩沼、大里、古川、仙台、栗原、石巻、南三陸、山元町といった、宮城県内の解体工事や土木工事の案件を中心に展開しています。建設業の中でも解体工事業という分類が明確化し、注目度が高まっていきます。