【東京・東日本橋】日本酒の提案営業/残業少な目※歴史ある日本酒を世に広めるお仕事櫻正宗株式会社
更新日: 2024/09/12 掲載予定期間: 2024/09/12 (木) ~ 2024/12/04 (水)
情報提供元
掲載予定期間: 2024/09/12 (木) ~ 2024/12/04 (水)
募集
仕事内容
■業務内容: 創醸約400年の酒造メーカーである当社の日本酒を世に広めることがミッションです。 歴史ある日本酒であり、自信をもってお客様にご提案頂けます。 ■業務詳細: ・卸、酒販店、百貨店、飲食店に向けて商品提案、販促企画提案等の営業をして頂きます。 ・既存顧客への営業活動を中心に行いますが、新規開拓も行って頂きます。(新規3割 既存7割) ・担当エリアは東日本。(静岡以東)担当エリアによっては出張も発生致します。 ・催事などの出店業務 ・事務処理(見積書・提案書等の作成) ■組織構成 東京支店は支店長、営業メンバー6名(20代〜60代男性)、営業事務2名の計9名で構成されています。 ■キャリアアップ 歴史ある会社ですが、年功序列ではなく努力した過程、成果や実績に応じて昇給、昇格のチャンスがございます。 20代後半で主任、30代前半で係長に昇進している方もいらっしゃいます。 ■研修について 本社で1か月間の研修を実施致します。当社の営業は、ただお酒を売るのではなく、お酒の知識も踏まえた提案が必要になります。技術営業的な部分を理解いただくために、お酒造り・出荷について・お酒の知識などに関する研修を行います。 ■沿革: 1625年、伊丹荒牧村(現・兵庫県伊丹市)にて創醸し、1717年に創業しました。1840年には、六代目当主・山邑太左衛門が「宮水」を発見し、この頃「正宗」を酒銘としています。同時期の天保年間には「高精白仕込み」を開始し、1907年には「櫻正宗」の酵母が「協会一号酵母」として全国に頒布しています。1910年、八代目当主が日本初の私設研究機関「山邑醸造研究所」を設立。1919年に「山邑酒造株式会社」を設立し、1992年「山邑酒造株式会社」より「櫻正宗株式会社」に社名変更しました。
働き方
勤務地
<勤務地詳細> 東京支店 住所:東京都中央区東日本橋3-12-12 櫻正宗東日本橋ビル9階 勤務地最寄駅:都営浅草線/東日本橋駅 受動喫煙対策:屋内全面禁煙
雇用形態
正社員
給与
<予定年収> 350万円〜430万円 <賃金形態> 月給制 補足事項なし <賃金内訳> 月額(基本給):200,000円〜224,000円 固定残業手当/月:26,000円(固定残業時間16時間0分/月〜14時間0分/月) 超過した時間外労働の残業手当は追加支給 <月給> 226,000円〜250,000円(一律手当を含む) <昇給有無> 有 <残業手当> 有 <給与補足> ■賞与:(年間平均4ヶ月分支給) 評価期間は、夏季 11 月〜 4月、冬季 5月〜 10 月 ※賞与額は、業績及び評価により変動することがございます。 ※上記年収には、各種諸手当が含まれます。 賃金はあくまでも目安の金額であり、選考を通じて上下する可能性があります。 月給(月額)は固定手当を含めた表記です。
勤務時間
<勤務時間> 8:30〜17:00 (所定労働時間:7時間30分) 休憩時間:60分 時間外労働有無:有
実働標準労働時間
<その他就業時間補足> 残業時間は月平均10〜20時間です。
休日
週休2日制(休日は土日祝日) 年間有給休暇10日〜20日(下限日数は、入社直後の付与日数となります) 年間休日日数115日 休日:土曜、日曜、祝日 ※土曜・夏季休暇・年末年始は当社カレンダーに準ずる。 ※休日出勤の場合は振替休暇を取得していただきます
特徴
第二新卒歓迎
女性活躍
退職金制度
待遇・福利厚生
通勤手当、家族手当、住宅手当、健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険、退職金制度 <各手当・制度補足> 通勤手当:月3万円迄支給 家族手当:2万円支給 住宅手当:2万円支給 社会保険:社会保険完備 退職金制度:補足事項なし <定年> 60歳 <教育制度・資格補助補足> 補足事項なし <その他補足> 社会保険完備 通勤手当、住居手当、家族手当有 社員旅行等
応募条件
応募資格
<未経験OK!> ■必須条件: ・何かしらの顧客折衝経験ある方。※営業経験は問いません。 清酒が好きな方、清酒を仕事にしたいという強い気持ちをお持ちの方を歓迎します。 ・普通自動車免許 ■歓迎条件: ・食品業界・酒類業界での営業経験 ・語学力(英語)がある方
会社概要
会社名
櫻正宗株式会社
所在地
兵庫県神戸市東灘区魚崎南町5-10-1
事業内容
■事業内容: 同社は、1625年に伊丹荒牧村(現・兵庫県伊丹市)に創醸しておよそ400年、江戸時代末期には本拠を神戸の上灘(現・魚崎郷)に移し、灘の銘酒として杜氏の思い入れの品々を世に送り出してきました。現在も米・水・技・風土を大切に、顧客に愛される清酒造りに取組んでいます。