◆デジタル映像制作の最前線で活躍できる/少数精鋭のチームで重要な役割を担う/先進技術を駆使したプロジェクトに参加◆ ＼映像制作の基盤を支えるパイプラインエンジニアを募集／ ・先進的な総合映像プロダクションである当社で、テクニカルディレクターやアーティストと共に、制作効率を高める仕組みを構築します。 ・ライブラリやツールの開発、サーバやネットワークの構築・運用を担当し、映像制作の土台を支える重要なポジションです。 ・国内有数の大規模CG制作能力を誇る当社で、これまでに「竜とそばかすの姫」「GANTZ:O」「今際の国のアリス」「いぬやしき」などの作品を手掛けてきました。 ■業務内容: CGをはじめデジタル映像の先端を切り拓いている総合映像プロダクションである当社にて、パイプラインエンジニアを募集します。 ■職務詳細 パイプラインは、映像制作における情報とデータの信頼性を担保し、制作効率化を図る仕組みです。テクニカルディレクターやアーティストと共に信頼性と制作効率化のために仕組みを考え、ライブラリやツールを開発いただきます。また、信頼性や情報やデータの活用を支えるためのサーバ・ネットワークの構築および運用を行います。映像制作における土台を担う重要なポジションになります。 ・社内のパイプラインやワークフローの設計、実装 ・AWSを用いた映像業務システムの設計、実装 ・物理的なネットワーク、サーバ等のインフラ設計、構築 ■同社の特徴: 国内有数の大規模CG制作能力を持つ総合映像プロダクションで広報業務全般を経験することができます。これまでに様々なジャンルの映像作品の制作を行ってきました。少数精鋭の部門となるため、会社経営上重要な業務に携わることができます。 ■代表作 『ドラえもん のび太の宝島』(2018年) 『サマーウォーズ』- 作画ベースの劇場アニメーション長編向け3DCG制作 『GANTZ』および『GANTZ PERFECT ANSWER』(2011年) - 実写映画のVFX制 『今際の国のアリス シーズン2』(2022年12月公開) - Netflixオリジナル作品のVFX制作 変更の範囲：会社の定める業務